院長の紹介

 

こばやし鍼灸接骨院 院長

 

小林 優二

(こばやしゆうじ)

 

柔道整復師 鍼灸師 機能回復訓練士

 

信条:精義入神

 

 

 

 

 

みなさんはじめまして院長の小林です。

私の経歴についてお話させていただきます。

 

専門学校卒業後、少しでも困っている人の手助けができる人になるために、

師のもとで難病専門の研修を受け、

整形外科・住居型老人介護施設・接骨院・陸上スポーツトレーナー

として経験を積んできました。

 

私が多くの治療院を経験した理由として、

「様々な症状を持つ患者さんが来院されても適切な医療が提供・紹介できるような医人になりたい」

という思いがあったからです。

 

来院される患者さんはもちろん地域の方々にも貢献できる医人として、

最適で最良の治療を提供していきたいと思っております。

主な経歴

 平成26年 兵庫柔整専門学校卒

柔道整復師国家資格取得

 

平成26年~平成28年

・ほほえみ鍼灸整骨院

・久保接骨院

・姫路工業陸上部専属トレーナー勤務

 

平成28年

・杏総合治療所研修(大阪)

・きむら整形外科

・老健施設ウィステリア勤務

 

令和1年 こばやし整体治療院開業

 

令和5年 大阪医専鍼灸学科卒

 

鍼灸師国家資格取得

「こばやし整体院」から「こばやし鍼灸接骨院」へ変更

治療スタイル

各種検査・問診

鍼灸接骨院といってもどのような病気を持った患者さんが来院されてもおかしくありません。

まずは命に関わるような隠れた症状がないか各種検査を行います。

詳しい問診により、内臓に異常がないことも確認します。

 

それがクリアになってから痛みや痺れなどの今現在患者さんがお困りの症状の原因を特定できるまで検査を行います。

手技療法(手で行う治療)

数多ある治療方法の中から患者さんにとって本当に良いものだけを厳選し治療を行います。

原因に対して効率よく治療できるように、

AKA療法やトリガーポイント療法、トークセン、アスター(ストレッチの応用)

などを駆使して患者さんの苦痛を取り除いていきます。

 

詳しくは得意治療一覧をご覧ください。

鍼灸治療

当院では現代医学的疾患に加えて多くの症状に対応出来るよう鍼灸治療を行っております。
手技療法(手で行う治療)では補えない内臓の不調や体質の問題に対しててアプローチしています。

鍼灸治療が可能となる主な症状は、
頭痛・生理痛・顎痛・自律神経の乱れ・下痢や便秘・小児の夜泣きや夜尿にも対応しております。

生活習慣指導

怪我などの外傷では痛めないように安静にすることで症状は治まります。

しかし中には「どこに行っても治らなかった」という患者さんが来院されることもあります。

 

その場合には、誤った生活習慣や体の使い方によって症状が起こる場合がほとんどです。

それを正すように生活習慣の見直しを指導することがあります。

時には面倒なことを指示することもありますが、それも患者さんの苦痛がいち早く取り除かれるように考えた結果です。

 

私自身も患者さんの体の状態をできるだけ分かりやすく解説し、必要性も説明いたします。

分からないことがあれば、何度も説明し、時間外でも出来るだけ電話やメール、公式LINEでの対応も行っております。

健康講座への取り組み

当院では地域の方々に向けた講座の開催も行っております。

肩こりや腰痛に対するストレッチ方法や、病気の解説、転倒予防などの講座を開催しております。

 

もし治療に来るまでではないけど気になる症状がある場合には講座にて質問も受け付けておりますので、お気軽にご参加ください。

 

開催については当院公式LINEにて随時報告しております。